概要

認証年月日
平成14年3月25日(2002年)東京都
名称
特定非営利活動法人 こことステップ
目的
この法人は、バリアフリーな情報化社会およびまちづくりの発展に寄与することを目的とする。
また、身体に障がいがある人のパソコン利用を支援する目的で、主にマウスに替わる入力機器の情報提供や実際の機器の研究開発を行ない、開発した機器を広く使用してもらうための普及活動も併せて行なっていく。
目的を達成するため、次の事業を行なう。
  1. 身体に障がいがある人のパソコン利用を支援するための入力機器の研究開発および普及活動
  2. 障がいがある人のパソコン利用に関する講習会等の事業
  3. 上記各号に付帯する一切の事業
理事長
小野  肇
副理事長
近山 雅人
平野 貴史
理事
田中  崇
加藤留美子
監事
村  一浩
社員
13名(2010年9月現在)
連絡先
お問い合わせ先をご覧ください。

沿革

2001年
「ネットワーク杉並ここと」と「ONE・STEP企画」の業務関係者が集まり、発足する。二つのグループ名から一部を取り、「こことステップ」(任意団体)とする。
2001年12月27日
東京都へNPO法人の申請。
2002年3月25日
NPO法人の認証を取得。
2002年4月
NPO法人 こことステップ設立。
2004年春
「ネットワーク杉並ここと」のパソコン講習部門が合流し、総合的な福祉活動を展開している。

NPO法人発足前の2グループのご紹介

ネットワーク杉並ここと

  • 東京の杉並区で、草の根ネットを運営する自主グループ。1992年に発足(10人ほどから始まる)。
  • 現在約120人の会員がおり、その約4割は、なんらかの障がいがある人で構成されている。
  • 顔を会わせる交流を重視!「初心者パソコン通信講習会」を月に一度のペースで開催している。
  • 障がいがある人へのサポートを会員みんなで考えていこうというスタンスを持ち続けている。
    パソコンのマウスが使いにくい人のために、工作好きな会員がファミコンのコントローラをマウスに改造する。
    マウス工作のテクニカルサポート班が誕生し、のちに、「らくらくマウス」として登場することになる。
  • 主な活動実績:障がいがある人を対象にしたパソコン講習、パソコン通信、福祉イベントの協力など。
  • らくらくマウス:工作、イベントの展示ブースに出展など。


■ONE・STEP企画

  • 社会福祉法人東京コロニー「トーコロ情報処理センター」が行なう「重度身体障害者在宅パソコン講習」の修了生たちが、在宅でパソコン関連の仕事や活動を行なう自主的なグループ。1992年4月に発足(4人から始まる)。
  • グループ名には、「一歩ずつ築き上げていこう」という願いをこめた。
  • 主な目的:「講習で得た技術を活かすために就労の場を確保し、仕事を獲得する活動やボランティア的な活動を展開していきながら、社会参加」。
  • 主な活動実績:養護学校向け教育ソフト、生徒向けソフト開発。
    障がいがある人を対象にした初級パソコン講習、ワープロ、インターネットや年賀状体験など。
  • らくらくマウス:受注発送やお客様サポート業務など。
  • 2001年5月、ITの進歩により、グループを発展的に解散。